Windowsでタイ語を入力、表示する方法
2006.1.28 改訂

■ はじめに ■ 
■概要:
 KakiThaiの初期画面にある「タイ語フォントチェック」でタイ文字が表示されない場合、またはKakiThaiを「試用する」を選んだ後、キーボードを押してもタイ語が表示されない場合、以下の手順でタイ語を使えるようにして下さい。

タイ語を使えるようにするとは
 @タイ語フォントをインストールする
 ([タイ語文字サポート]に含まれます)
 Aタイ語キーボード設定を使えるようにする
作業になります。

KakiThaiを動作させるためには、準備としてこの2つの作業が必要です。

 なお、これらの作業に必要なソフトはOSに標準で附属しているか、マイクロソフトから無料でダウンロードできます。手順も簡単ですので是非行って下さい。なお、Windows95,98,MeとWindowsXpでは手順などが異なりますので、以下に別項目で手順を書いておきます。

■タイ語フォントについて:
・Windows98などで「タイ語文字サポート」をインストールすると[Tahoma]フォントが使えるようになります。
・WindowsXpでタイ語を使えるようにすると、以下の16ものフォントが使えるようになります。
[Angsana New][AngsanaUPC][Browallia New][BrowalliaUPC][Cordia New][CordiaUPC][Dillenia New][DilleniaUPC][EucrosiaUPC][FreesiaUPC][IrisUPC][JasmineUPC][KodchiangUPC][LilyUPC][Microsoft Sans Serif][MS UI Gothic][Tahoma]
■ Windows95,98,Meでタイ語を利用する ■
■タイ語を使えるようにするには
・標準ではWindows95,98,Meは、タイ語の入力やタイ文字の表示はできません。Internet Explorer Ver5.5以上のインストールプログラムに「タイ語文字サポート」が含まれますので、「タイ語文字サポート」をインストールすると、使えるようになります。
・ただ現在、Internet Explorer Ver5.5は旧バージョンとなり容易に入手できなくなりましたので、ここでは現時点で最新版のMicrosoft Internet Explorer 6.0SP1(ここでは以降IE6.0SP1と書きます)のインストールプログラムを用いる例を記述します。(こちらのサイトも参考になります)

・まずは、お使いのブラウザのバージョンを確認してください。ブラウザを起動し、メインメニューの[ヘルプ][バージョン情報]を選びます。

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[1]IEのバージョンがVer6.0でない場合

・IE6.0SP1をインストールする過程の中で
 「タイ語文字サポート」を入れましょう。
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(IE6SP1のインストール)
【手順】
(1)まず、googleなどの検索窓で[IE6.0]を検索し、マイクロソフトのサイトからIE6.0SP1がダウンロードできるサイトを探します。ちなみにSP1はService Pack1の略です。すぐに見つかると思います。該当ページの「日本語版のダウンロード」をクリックするとダウンロードプログラムがダウンロードできます。

 なお、IE6SP1を見つけるには、WindowsUpdateを用いてもいいのですが、多くの場合、他のいろいろな修復プログラムをダウンロードせよ、との指示画面が現れるので、面倒です。ここではIE6.0SP1だけダウンロードするページを探し、ダウンロードすることをお勧めします。

(2)マイクロソフトのサイトからダウンロードプログラム"ie6setup.exe"(477KB)をダウンロードし、好きな場所に保存して下さい。これはダウンロードを行うだけのプログラムなので非常に短時間で落とせます。

(3)ダウンロードが終わったら"ie6setup.exe"をダブルクリックします。
 するとインストールの方法を指示する画面が出ます。

 ・標準インストール
 ・最小構成インストール、またはブラウザのカスタマイズ

 といずれか選択できます。
「タイ語文字サポート」を選ぶには下段の最小構成インストールを選ぶ必要があります。

(4)次に現れた画面「コンポーネントのオプション」の下のほうに「タイ語文字サポート」がありますので、チェックを入れます。
・後はプログラムが、IE6.0SP1のコアの部分と「タイ語文字サポート」をダウンロードし、インストールするところまで行ってくれます。インストールが終わると、再起動するか聞いてくるので、再起動するを指示します。


(5)「タイ語文字サポート」がインストールされたか確認しましょう。
・「コントロールパネル」-「アプリケーションの追加と削除」を選んで下さい。
・アプリケーションの中に[Thai Language Support]があるのを確認してください。

(6)次に、タイ語キーボードの設定を行います。
※KakiThaiでは、タイ語を入力するエリアでタイ語キーボード配列に自動的に切替えますが、この機能を生かすためには以下の手続きが必要です。

・[スタート]-[設定]-[コントロールパネル]でコントロールパネルを選びます。
・[キーボード]を選びます。
・上部に2つのタグが現れますので、[言語]を選びます。
・[言語]の表示エリアに、Thai語がなければ「追加」ボタンから「Thai」を選びます。
・[OK]ボタンを押します。

※タイ語のキーボード配列は複数ありますが、標準の「Thai Kedmanee」を選びます。(プロパティー)で確認できます。

 以上です。

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[1]IEのバージョンがVer6.0以上の場合

・IE6.0SP1のインストールプログラムから
 「タイ語文字サポート」を入れましょう。
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すでにIE6.0SP1がインストールされている場合、インストールプログラムを「アプリケーションの追加と削除」から呼び出して用います。

【手順】
(1)最初に[スタート]-[設定]-[コントロールパネル]で、コントロールパネルを開きます。
(2) [アプリケーションの追加と削除]を選びます。
(3) [Microsoft Internet Explorer 6 SP1とインターネットツール]をクリックし、[追加と削除]ボタンを押します。
(4)次に現れた画面で[コンポーネントを追加する]にチェックを入れ、[OK]ボタンを押します。
 ・この過程は少し時間がかかります。
(5) 次に現れた画面で[タイ語文字サポート]を探し、チェックボックスにチェックを入れ、[OK]ボタンを押します。
(6) マシンを再起動するメッセージが出た場合、再起動を選んで下さい。

・以上の手続きを行えば、タイ語表示用として「Tahoma」フォントが使えるようになります。

■この後、IE6.0SP1のインストールから行う手順の(6)で記述した「タイ語キーボードの設定」作業を行います。

●注意1:キーボードの配列の切換えは、[言語]タグの、[言語の切換え]のキー操作 の組み合わせで行います。普通は[Shift]+[Alt]ですが、KakiThaiでは自動で切り替わ ります。
●注意2:[言語]タグの、[タスクバー上に状態を表示]はチェックを入れたままにしておいてください。
■ WindowsXpでタイ語を利用する
■タイ語フォントの追加手順
 標準でもタイ語が表示可能なフォントがありますが、以下の手順で多くのタイ語フォントを使えるようにすることができます。

■タイ語フォントとキーボードの追加手順
 最初に[スタートボタン]を押します。
[コントロールパネル]-[日付、時刻、地域と言語のオプション]-[ほかの言語を追加する]を選び、言語タグを選びます。

(1)「複合文字や右から左に書く言語(タイ語を含む)のファイルをインストールする」にチェックを入れます。

(2)[テキスト サービスと入力言語]で(詳細)を選びます。
するとまた新たな画面が出るので、そこの「インストールされているサービス」の中で、「追加」を選びます。そこで、
 [入力言語]→タイ語
 [キーボードレイアウト/入力システム]→タイ語
にして[OK]ボタンを押します。

(3)「OK」で「地域と言語のオプション」を閉じます。

 これで、他のアプリケーションへはAlt+Shiftでキーボード(IME)をタイ語に変えることができるので、タイ語を打てるようになります。なお、この時のキーの配置はKakiThaiのソフトキーボードのキー配置になります。