KakiThai Pro Ver1.6の紹介

特徴 その1  単語帳への単語登録をキー操作だけでできるようにしました。

1) 主画面のタイ語入力エリアと発音記号入力エリアをESCキーで行き来できるようにしました。

2) ファンクションキーF4で下のアイテム登録画面を出します。
3) ファンクションキー F1から F5で項目間の移動ができます。
4) 最後に、ファンクションキー F8を押すことで「追加登録」できます。


特徴 その2  単語帳検索を分かりやすくしました。

1) 単語帳検索ページの横幅が変更されたとき、その幅を記憶するようにしました。

2) 検索結果表示で、常に日本語とタイ語を表示するようにしました。
3) ファンクションキー F10で検索結果をクリアできるようにしました。
(フォーカスが検索窓に行きますので、連続して検索する場合に便利だと思います)


主画面でファンクションキーF3を押すとNo指定画面が出ます。
数字を入れてEnterキーを押すと、単語リストの指定Noにジャンプできます。

単語帳検索で得られたNoのアイテムを加筆したい場合、ここでF5を押します。


これが基本の動作中の画面です



KakiThai ProをQ&Aで知るページはこちら



●ソフトの扱い:
  • シェアウエアです。定価は2,300円です。KakiThaiユーザーの方は割引価格1,200円で購入できます。
  • ソフトウエアのダウンロードはこちらから
  • このソフトの購入案内はこちらから (直接販売のみです。Vectorシェアレジは使えません)
  • Vectorのライブラリでの紹介ページはこちらです。
●ごあいさつ:
 2002年にKakiThaiを公開し始めてから7年。パソコンの世界でも技術の進歩が進み、いよいよUnicodeのプログラムを提供できるようになりました。 今回、最初の完全Unicode対応のプログラムとしてKakiThai Proを開発しました。今までKakiThaiユーザーの方々から寄せられたさまざまな要望もできるだけ取り込むように努力しました。特にタイ語ローマ字入力mp3音声ファイル再生機能は、自分で使ってみましたがなかなか良いものになったと思います。 なおKakiThai ProProの字は「Professional向け」の意味ではなく、「Pronunciation(発音)を重視した」という意味です。

 試用されて、もし気に入られましたらご購入を検討して頂けるとありがたいです。
●対応OS:
  • Windows Xp, Windows Vista。 Windows 7でもOK。
●KakiThaiにできなくてKakiThai Proにできること
  • KakiThai ProはUnicodeでできているので、単語帳ファイルがUnicode対応のエディタで編集できます。
  • KakiThai ProはUnicodeの発音記号を入力できます。
  • KakiThai Proはタイ語キーボードだけでなくローマ字入力でもタイ語を入力できます。
  • KakiThai Proは単語帳に対話文などの複数行文のアイテムを登録できます。
  • KakiThai Proは音声ファイルを単語帳に設定でき、単語リストから再生できます。
  • KakiThai Proは表形式で単語帳を入力できる単語帳エディタが付いています。
●試用制限:
  • 単語帳に登録できるアイテム数は 5個以下です。
  • 「転送」ボタンを押して他のアプリケーションに文字を転送する場合、1度に転送できる文字数は  5個以下です。
  • 編集メニューの「コピー」と「切り取り」は使えません。
  • KakiThai単語帳をKakiThai Pro単語帳に変換するツールは使用できません。
■■■ 主な使い方 ■■■
  • タイ語を入力し、「転送」ボタンで他のアプリケーションに転送します。
  • 辞書風の単語帳を作り、「単語帳検索」で単語を調べます。
  • CD付きタイ語テキストの章ごとの対話文を、音声とともに単語帳に登録し、文字を見ながら発音の練習を行います。
●発音記号の入力方法
  • タイ語の発音記号は基本的にアルファベット小文字が用いられますが、アルファベットにない記号も用いられます。
  • KakiThai Proではアルファベットにない発音記号を、アルファベット大文字の入力操作で入力できるようにしました。詳しくは下の表をご覧下さい。
  • 発音記号で用いられる声調記号は、ASCIIコードの中で発音記号に用いられない記号の入力操作で入力できるようにしました。
  • なお、唇を横に引いて発音する「ウ」音の表記を、下の表でNo2にするかNo3にするかは「オプション」メニュー、「全般」で指定できます。
●タイ語のローマ字入力方法
  • タイ語を子音や母音の音から入力できるようにしました。
  • このモードにするには、画面上部中央の 「ローマ字入力」 ラジオボタンにチェックを入れます。
  • タイ文字とローマ字の関係はタイ語テーブルPADの文字ボタンの上にカーソルを移動させ調べてください。
  • タイ語テーブルPADは画面上部中央の「PAD」ボタンで表示できます。またトグルになっているので消すこともできます。
  • 声調記号は[ v ]です。第2声の記号を思い出してください。
  • 音記号や反復記号などは[ q ]です。黙音記号を回転した形と思い出してください。
  • タイ数字は[ z ]です。
  • 候補表示の際に押したキーをもう一度押すと、候補No1(最初に候補)を入力できます。候補No1には良く使われる文字を配置しています。できるだけ少ないキーストロークでタイ語を入力できるようにしました。
  • 候補画面を文字入力せずに消すには[Esc]を押します。


発音記号入力対応表
No 文字 入力操作 備考
1 ɛ Shift+e 日本語の「エ」より大きく口を開けて「エ」
2 ɯ Shift+w 唇を平らにして「ウ」、「イ」の口の形で「ウ」
3 ʉ Shift+w 同上
4 ə Shift+u 口を半開きで「ウ」と発音/「ア」と「ウ」の中間
5 ɔ Shift+o 口を大きく開け、口の中を広くし「オ」
6 ʔ ? マーク 声門破裂音、「アッ」/短く喉で止める
7 ŋ Shift+n か Shift+g ハンガ(版画)の「ン」、鼻に抜ける「が」行
8 ̀ ` か [ 低声:日本語キーボード[@]のキー
9 ̂ ^ 下声:日本語キーボード「へ」の字のキー
10 ́ ' か ] 高声:日本語キーボード[7]のキー
11 ̌ \ か $ 上声:\マークの上の部分が似ている
12 ː : (コロン) 長音記号(伸ばす音) :に似ている